ニッセングループでは以下のチャリティ・寄付活動を実施しております。 過去の活動実績はこちらをご覧ください。 【ニッセングループ】東日本大震災復興支援 【ニッセングループ】日本赤十字社に1,000万円の義援金を拠出しました。   【ニッセン】緊急支援物資を無償提供 衣料・下着・毛布・布団・敷物等、約40,000点を被災地自治体に緊急提供いたしました。   【ニッセン】ハチドリのひとしずく募金の実施 ニッセン商品1点お買い上げいただくごとに、10円を寄付金としてニッセンで全額負担し、合計 5,000万円になった時点で、『ニッセン会員の皆様』名義で寄付させていただきます。 2011年4月1日以降に皆様にお買い上げいただいたニッセン商品１点につき10円を弊社で負担し、合計5,000万円になった時点で、『ニッセン会員の皆様』名義で、「子供たちに希望と未来を！」の方針の元、NPO・NGO等への寄付を通じて、被災地域の子供たちへの物品支援とメンタルサポート等に全額活用いたします。 2011年5月3日に目標の寄付額を達成いたしました。 ≪報告１≫　東日本大震災応援メッセージ集『ハチドリがはこぶ１２５３のコトバ』を書籍発行 （被災地の約1,200の小中学校等へ書籍寄贈＋電子書籍版の無償配布） 詳細はこちらをご覧ください。   【ニッセン】チャリティＴシャツキャンペーンの実施   売上の全額を、被災地の子供たちへの支援、および、被災地復興支援のために寄付いたします。 詳しくは、ニッセンのオンラインショップ www.nissen.jp をご覧ください。 【ニッセン】おぎゃー献金　〜わが子への愛情が、ハンディのある子への援助になる 子供服をメインに取り扱うnissen,カタログ「なかよし共和国」の特定の商品をご購入いただくと、ご購入金額のうち300円が「おぎゃー献金」への基金となります。「おぎゃー献金」に寄せられた献金は、約80％を障害児施設および心身障害・先天異常の研究に、残りの約20％を運動推進のために使われています。「おぎゃー献金」では、財団法人としての役員すべての給与・報酬はなく、（社）日本産婦人科医会の全国の産婦人科医師がボランティアで運営を支えています。 【ニッセングループ】世界の子どもにワクチンを日本委員会への支援 ニッセングループでは、ペットボトルのキャップを回収し、リサイクルの売却益をエコキャップ推進協会を通じて、世界のこどもにワクチンを日本委員会へ寄付しております。このキャップのリサイクル活動は、途上国の子供の命を救うことだけでなく、リサイクルを通して二酸化炭素の排出を抑制するという側面も持っております。また、各オフィスに募金箱を設置し、募金活動も行っております。 【ニッセングループ】プルトップを回収して車椅子を寄付 社内にて空き缶のプルトップを回収し、リングプル再生ネットワークへ送付しています。送付したプルトップは、リサイクル業者に回収されて、その収益金で車椅子などを購入しリングプル寄贈者に提供されます。これまで150kgのプルトップを回収・送付いたしました。 ※リングプル再生ネットワーク リングプル再生ネットワークは、野幌商店街振興組合青年部「八考会」が全国規模で展開しているプルトップ回収運動です。 【ニッセングループ】財団法人「がんの子供を守る会」への支援 ニッセングループでは、これまで財団法人「がんの子供を守る会」の趣旨に賛同し、連携してチャリティイベントや寄付活動などの活動を実施してまいりました。病気の有り無しにかかわらず、すべての子供や家族がみんな一緒に楽しく過ごせる社会になってほしいという思いから、今後も支援活動を継続してまいります。 財団法人「がんの子供を守る会」 サイトマップ